はじめての海外旅行&一人旅 〜 突撃・中国へ!・準備編

皆さまこんにちは。ブログ管理人の夜来香です。

Google AdSense通ったぜ!という記事の後、腰を痛めたのですが、これが結構しつこく痛めまして……ガッツリと整形外科のお世話になってました。
皆さまも腰痛、特にギックリ腰には気をつけましょう!腰回りの筋肉を鍛えると腰痛予防になるそうです。

前置きが長くなりました。
実は4月に入ってから中国に行って来たのです。
初めての海外旅行です。しかも一人旅……
家族にそれはそれは反対&心配されましたが、当の本人(私です)は何故か根拠のない自信付き

やって出来ないことはない!

……で行って来ました。

パンダに会いに四川省・成都へ

目的はもちろんパンダに会うためです。
パンダの故郷は四川省。
陝西省にもパンダはいますが、観光客特化型は四川省の省都・成都とその周辺です。
しかし悲しいかな、地元の新千歳空港からでは乗り換えをしなければ四川省の成都には辿りつけないのです。
成都への直行便は成田や関西空港から出ています。中国で乗り換えるのは嫌!という方はこちらを使う方が良いかもしれません。

ちなみに今回のルートはこちら。乗り換え(トランジット)は上海の浦東空港です。

  1. 新千歳空港上海浦東空港成都双流空港
  2. 成都双流空港上海虹橋空港
  3. 上海浦東空港新千歳空港

というルートです。
途中で上海を経由しましたが虹橋空港浦東空港を間違えてしまったためになかなか苦労する羽目に。
虹橋空港と浦東空港は地下鉄にして約2時間の距離です。結構遠い……。

皆様、上海にて乗り換えの際は虹橋空港(SHA)浦東空港(PVG)は間違えないようにしましょう。
うっかり間違えると乗り換えの際の移動が厳しいなんてもんじゃないです。

中国旅行に必要なもの・初心者編

最初に結論から。

  1. simフリーのスマートフォン
  2. 香港経由のsim
  3. 寝間着的なもの
  4. 除菌ウェットティッシュ
  5. ティッシュ
  6. クレジットカード
  7. エコバッグ

これは必要です。
初心者は少し良いランクのホテルに泊まった方が色々と気にしなくて良いので(目安は予約サイトで星4つ以上)、そこに宿泊したと仮定してもこれらは必要です。

中国のホテルには寝間着がありません。
日本のように浴衣やパジャマを備えつけているところはないです。
そのため寝る時に着るものは必要です。着ない人はここは気にしない(汗)。

そしてトイレ問題があるので、除菌ウェットティッシュとティッシュは必需品です。
何せトイレットペーパーがあっても量が少なかったり、除菌ウェットティッシュで拭かなければ座るのをためらうような洋式トイレがあったり……。

中国旅行でお腹を下す(理由は食べ物だったり飲料水だったり)人は多いらしいので、トイレ事情は結構深刻に考えていた方が精神衛生上よろしいかと。
ティッシュはポケットティッシュではなく、箱ティッシュの大きさのソフトパックのようなものが良いです。拭きやすさ重視です。手持ちのバッグに1つ入れておけば安心です。

ちなみに上海の方が成都より状態は良かったです。さすが中国第一の都市。

クレジットカードはホテル宿泊時にあると便利です。
現金でも良いらしいのですが、保証金デポジット(大体300~500元)のやり取りがありますので、国際クレジットカード(VISAなど)を持ってると便利です。

絶対に忘れてはいけないのがスマホです。
これを持ってないと色々苦労度合が一気に上がります。
中国はスマホ大国なので、翻訳アプリを入れておくだけで中国語を喋れなくても何とかなります。
相手も大体スマホを持っているのでスマホ同士突き合わせて会話したり(笑)。

あとはあると便利なエコバッグ
中国はコンビニでも滅多なことでは袋をくれません!しかも大抵有料です。
飲料水等をコンビニ調達する場合はエコバッグと、ついでに適当なビニール袋があればモノを直接掴んで歩く必要はありません。

スマホに入れておくと良いアプリ

スマホには以下のものを入れておくと困らないです。

  • 百度地図
  • DiDi 滴滴出行
  • Google翻訳アプリ

翻訳アプリはオフラインでも使えるように中国語と英語はダウンロードしておきましょう。
ホテルのフロントはカタコトの英語でも押し切れます。
正確には押し切ります(気合いと根性で何とかするという)。


DiDi
はタクシー配車アプリですが、これが無いと最寄りの駅まで戻れないという悲劇が起こりかねないので入れておきましょう。
田舎に行けば行くほどタクシーはいなくなりますし、ぼったくりタクシーも横行しますので。
DiDiも手放しでおすすめ出来ないんですが(事件があったので)普通は何でもなく使えます。

地図について。本来はGoogle MAPで十分なはずなのですが、それが出来ないのが中国という国です。
Google MAPの更新が何年も前にストップしていてアテにならないのです。
そのため、中国で使われている百度地図を入れておくと迷いません。

これらのアプリを通常通り使うには、香港simが必要となりますので、1週間程度の旅行であれば2枚持っていくと安心です。中国でも普通にGoogleが使用できます。あとLINEも。

荷物削減!実は要らなくても困らないもの

色々な海外旅行の紹介サイトさんでおすすめされていたり、旅行用具専門店で売っているけれど、実はこれ要らないなーと思ったものもあります。

  • 指差し会話帳
  • 翻訳機
  • ガイドブック
  • 貴重品入れウエストポーチ

指差し会話帳は、旅行に行く前にじっくり読んでおいて勉強用にする程度でいいです。
ガイドブックは重いので必要な箇所だけコピーなりして持って行くのがいいです。一冊丸々は結構重い!
スーツケースの重さを少しでも減らすために、重いものは極力減らすべし!

翻訳機は便利ですが、これはスマホの翻訳アプリがあるなら必要ありません。
……というか、上海では普通に翻訳機は役に立ってくれますが、四川省・成都では全く役に立ちません。多分訛りの問題かと思われます。

実は成都でスマホに向かって喋って下さい!とやったのですが、Google翻訳は拾ってくれなかったんです。
上海ではしっかり音声を拾い、きっちり翻訳してくれました。
中国語は各地方によって訛りがありますので、翻訳機で音声を訳してもらうのは期待しない方がいいです。
スマホの翻訳アプリで文章を打って、翻訳された文章を相手に見せる!相手も同じように返してくれればなおラッキー!という感じです。

貴重品入れウエストポーチは、普段からバッグを持ち歩く人には必要ないんじゃないかな、と思います。
バッグといってもちゃんとファスナーで開口部を閉じられるものに限りますが。
中国では結構パスポートを見せる機会が多いです。高速鉄道の切符購入時にも提示しなければならないのです。中国人は中国人でIDカード提示していますが……。
バッグのファスナーをしっかり閉じて、身体の前に抱えていれば、まず危険は無いと思われます。

ウエストポーチ、実は……これ持って行って身体検査でガッチリ引っかかりました。それ以降スーツケースに直行(汗)。

地味な話

地味といえば地味なのですが。
中国では入国時に指紋を取られます。ついでに入国票も書いて提出します。
出国時には出国票も書いて提出します。

ツアーだとまずこの辺で引っかかることは無いでしょうが、個人旅行の場合は指摘してくれる人がいないので、列に並んだ挙句にまた並び直しという悲劇もあり得ます(←やりました)。

更に高速鉄道はもちろん、地下鉄に乗る前にも手荷物チェックを受けますので、利用者が多い場合にはやっぱり並ぶ羽目になります。
地下鉄利用の場合は所要時間+10分程度の余裕を持って行動した方が良いです。

あとこれは凡ミスなのですが……搭乗手続き前に飲み物を買うのはNGです。
無慈悲に捨てられます(涙)。
日本の国内線だと「これは水で未開封です」といえば通してくれるのですが(あとは飲んでみせたりとか)、直前にうっかり水を購入してポイッと捨てられました。
「みずー」と言ってる私に「だめー」とご丁寧に日本語で……何故そこだけ日本語なんですか(涙)。

※クレジットカードからATMでお金をキャッシングするのが一番レートが良いのですが、皆同じ事をしているらしく、ATMがまともに動いてくれない(多分中にお金が入ってない)ことが上海浦東空港でありました。
ちょっと頭の片隅に覚えておくといいかもしれない情報です。

……とまぁ、初心者の準備編としてはこんな感じです。
お役に立てば幸いです。

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旅行

Posted by 夜来香