ど素人のカメラ放浪記・2〜はじめての一眼レフ(初心者のカメラの選び方)

皆さまこんにちは。ブログ管理人の夜来香です。

カメラのお話、前回の続きです。

一眼レフ入門機を購入→失敗する

実は最初に初心者にもやさしい一眼レフを購入したのは、確かD3000だったように記憶しています。

理由が割とトンデモな理由で(その時点での最新機種はD3100だったような)、D3000は最後のCCD機だったから、というものです。センサーの過渡期の機種……とでも言うんでしょうか。昔はCCDの方が自然な発色で、現行のCMOSがどうにもアヤシイと思い込んでしまっていたのです。

今考えると大変にアホです。
初心者こそ現行機の最新型を購入すべし。

それで購入したD3000ダブルレンズキット、結局ほとんど使用機会もなく(コンパクトデジカメで事足りたため)、使いたいと思う時にはスペック不足になってしまっていたために、手放してしまいました。
入門機としては優秀なD3000系シリーズの現時点での最新機種はD3500です(今調べたら9月に出たばかりでした)。ガイドモードもついていて初心者にやさしいシリーズです。

ただ、液晶画面を動かせるバリアングル機能は付いていなかったような。
なので、モノは見えないけれど液晶画面を見ながら撮りたい!という方には、D5000系シリーズがおすすめです。

ちなみに、型落ちをおすすめしているところもありますが、私個人としてはその時の最新機種をおすすめしたいです。
現行機が出て結構経っている場合は、新機種が出ないことを調べてから購入した方が精神衛生上よろしいかと思われます……。

初心者向けの機種とは

バリアングル液晶は便利ですよー。
やろうと思えば自撮りだって出来る!

結論から言うと初心者におすすめなのは、一番下からもう一つ上の機種です。
ニコン現行機だとD3500ではなくD5600の方をおすすめします。

最初に多少スペックの高いものを買った方が後悔しない可能性が高いです。
私自身、D3000からD5600に乗り換えた時、最初からコレ買っておけば良かった!と思いましたし。

最初から買い換え覚悟で入門機を使い倒してよりスペックの高い機種に買い換える、という方法ももちろんあります。むしろカメラとしてはそちらの方が冥利につきる使われ方かもしれませんし、写真の腕も向上しやすいのかもしれません。

ただ、手っ取り早く綺麗な写真を撮りたい!というユーザーには、金額ちょっと上乗せ気味のD5000系シリーズが良いのです。
面倒な場合はプログラムオートという便利機能もありますので!
ファインダー覗いて(もしくはミラーレスのように液晶画面見ながら)シャッターを押す、これだけで結構綺麗な写真が撮れます。なんて便利。

今のD5600の便利キットといえばこれでしょうか。ダブルズームキットです。

標準レンズ+望遠レンズのセット。

カメラ選びのページではレンズキットを購入せずに、本体+欲しいレンズという組み合わせで購入した方が良い、と書かれていることが多いですが、初心者がそれをやるのは結構無謀です。
玄人さんはレンズ資産もあるので、欲しい本体+欲しいレンズの組み合わせで購入出来るのです。

しかし本当のど素人が一眼レフを購入する時には当然レンズ資産なんてありませんから、レンズキットを購入しておく方が無難です。

ダブルズームキットを購入すると、一通りのものを撮影できます。
使いやすい望遠が1本付いているので、動物園での撮影もOK、お子さんの運動会の撮影もOK。
とりあえず困ることは少ないと思います。

 ※玄人さんがレンズキットの購入をおすすめしない理由は、
・レンズキット付属のレンズが後で使用しなくなったりすることが多い
・売ったとしても安く買い叩かれる
……以上の理由からと思われます。
使わなくなったレンズを売って新しいレンズ購入資金に回すのは結構重要なことです。
レンズは単品で購入すると結構な金額になります。

カメラにちょっと慣れてきたら

一眼レフの楽しみ、それは好きなレンズに交換して使えること!

ズームキット付属の標準レンズや望遠レンズの交換に慣れてきたら、違うレンズにもチャレンジしてみましょう♪
面白い写真が撮れますよ。

買い足しておいてちょっと嬉しいものといえば明るい単焦点レンズ(ズームはできません)でしょうか。一眼レフらしいボケの効いた写真が簡単に撮れる、しかもお値段もお手頃というスグレモノです。
写真を作品として撮ってみたい方にはおすすめです。

そういえば、このD5600のダブルキット付属の望遠レンズは結構良いものなんですが(アドベンチャーワールドだとパンダの顔のアップ写真が撮れます)、レッサーパンダのように近くにも遠くにも動く生き物を撮影するには向いていません。
でもスマホカメラだと動きが見切れないので素人が上手に撮るには難易度が高い。

そういう時に活躍するのがズボラレンズ、高倍率ズームレンズという代物です。
標準レンズと望遠レンズを1本にしたような性能があるので、レンズ交換の手間が要りません。
ただ……便利なレンズというからにはお値段も高い(涙)ので、手が出づらいのが難点です。

私はどうしても欲しかったので、状態の良い中古品を購入しました。それでも希望小売価格の半値にはなりますが。

今のところこれだけで私のような素人はレンズに関しては満足しています。もっと色々な写真が撮りたくなったら他のレンズが欲しくなるかもしれませんが。

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カメラ

Posted by 夜来香